【ジオラマ制作】昭和30年頃の美容室
【ジオラマ】昭和30年頃の美容室
【 昭和30年~40年の思い出の町を模型にしてみました 】
美容室がある町(昭和40年頃)の制作過程を紹介します。
今回は、お風呂屋さんの制作
子供の頃、よくこのお風呂屋さんに行きました。
子ども会の廃品回収の締めくくりは、いつもこのお風呂屋さん。
そうそう、男湯と女湯の洗い場は、ドア一枚で往来が出来たのだった!!
今思うと、スゴイこと!!!
☆ たのしい思い出のお風呂屋さんでした ☆
模型のサイズは鉄道模型Nゲージ(1/150)前後の大きさ。
人の高さは約1cm前後・お風呂屋さんの家の高さ6.5cm
ホントかなり小さい
主にプラ版・プラ棒使っています。
☆ 入り口から。お昼の銭湯風景! ☆
☆ 一つ一つを制作し、後は組み立てるだけの状態 ☆
壁には映画のポスターがいろいろ貼ってありました。
【怪獣】 キングコング・ゴジラ・モスラ・ガメラ・ギャオス・キングギドラなどなど。
【喜劇】 てなもんや三度笠など。【怪談 】こわぁ~いポスターは見ないで通過!など。
たのしかったな~
☆ 番台・男女の脱衣所・洗い場・椅子・鏡・銭湯に欠かせない湯船の上にある大きな絵!!!☆
☆ 完成です ☆
裏には、もちろんボイラー室・ご自宅も作りました。
☆ こんな感じのレイアウトになります ☆
今はもう無いのですが、(旭湯)さんにはお世話になりました。
ありがとうございました。
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